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Stanford Biodesign とは…
2001年Stanford大学で設立。医療機器開発において‘リーダー’となり得る人材を育成するため、臨床ニーズを出発点とした
課題解決型のイノベーションに必要な考え方やスキルを実践的に習得する教育プログラムです。インド、シンガポール、イギリス、
中国等世界中で導入されており、本プログラムで50社以上が起業し、270万人以上の患者に貢献しています。
医療現場のニーズ探索、ニーズに基づいた解決策の創出、開発の初期段階における事業性の検証など、医療機器開発における
『バイオデザインプロセス』を体験するセミナーを AMED橋渡し拠点間ネットワーク育成事業・次世代医療機器連携拠点整備等事業による支援の下開催します。
学生・院生も含めた若手研究者、医師、企業の研究開発者など幅広い世代・専門領域の方にご参加頂ける「入門編」として、
『バイオデザイン』に触れる貴重な機会です。今回も、ジャパンバイオデザインファカルティーにご協力頂き、講師を務めて頂きます。
医療機器開発・スタートアップに興味がある方、デザイン思考に関心がある方は奮ってご参加下さい!将来の糧となる「貴重な経験」ができること請け合いです!
2021年4月27日(火)9:00-15:00
(12-13時昼食休憩あり。午前・午後の両者を合わせてのカリキュラムです。)
Web会議システムによるオンライン開催
無料
医療機器開発に興味がある学生・大学院生、若手研究者、医師、企業の研究開発者等
20名(先着順)
お申込み受付は終了いたしました。
バイオデザインの概要、ニーズステートメント作成、コンセプトセレクション、プロトタイピング
※ 詳細はフライヤーをご確認ください
つくば臨床医学研究開発機構(T-CReDO)TR推進・教育センター事務局
TEL:029-853-3630
E-Mail:TR_info/@/md.tsukuba.ac.jp (/@/を@に置き換えてください)