セミナー 2018
【終了】講演会「京都大学でのアーリーステージの創薬開発への取り組み」
本分野の最前線で活躍しているスペシャリストから直接お話しを伺える大変貴重な機会です
創薬における橋渡し研究の指導・メンタリングに基づいたトランスレーショナルリサーチのトレーニングプログラムであるStanford大学SPARK Programを実際に御経験された、小栁智義 先生を
お招きし、京都大学での活動・取り組みについてご講演頂きます。
小栁智義 先生は、実際にスタートアップを通じた研究成果の事業化に接したご経験を踏まえ、現在「KYOTO-SPARK」として、
京都大学の創薬ネットワークを駆使し、選抜プロジェクトへの専門家チームによるアドバイスを中心とする支援を提供することでアカデミア発創薬のボトルネック解消に挑戦しておられます。
本分野の最前線で活躍しているスペシャリストから直接お話しを伺える大変貴重な機会です。是非ご参加下さい!
- 講師 小栁 智義氏
- 京都大学大学院員額研究科「医学領域」産学連携推進メディカルイノベーション推進室 特定准教授
- 日時
- 2018年1月29日(月)18:00~19:00
- 会場
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筑波大学医学地区4A棟411教室(医学エリア 4A棟 4階)
- 受講・参加申し込み
- 無料・事前申し込み等ございませんので、当日会場までお越しください。
- 対象
- 医学医療系 教員の皆様 若手研究者・大学院生の皆様
- お問い合わせ(事務局)
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つくば臨床医学研究開発機構 TR推進・教育センター(内線3861)
TEL: 029-856-3861 野口 裕史